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一番難しい。 [仕事(塾の教室長)]

星野リゾートの星野佳路社長がネタにした本を紹介している、
「星野リゾートの教科書」と言う本を書店で見つけた。

特に買って読んだと言うわけではないのだが、
題名が妙に気になった。

「教科書」ですよ。
これすごいことです。

教科書どおりにするのって、かなり難しい。
教科書どおりにしようと思っても、ほとんどそのとおりにはならないし、
自分の能力がその教科書に追いついていないと、
教科書の意図していることが薄まりまくって何の意味もなさないというとても残念なことになる。

とりあえず、
今英語の勉強をしているので、
その英語の参考書に書いてある通りに勉強できるように頑張ってみます。
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一般化。 [仕事(塾の教室長)]

国語のとき方を一般化するのってとても難しいですね。

私の師匠は、某現代文のカリスマなのですが、
彼の解き方は最強です。(ちなみにブログの畏友、占畑氏も同門)

ですからベースは師匠に教わったことになります。

それでも大変。

再来週の土曜日からの授業で使いたいので頑張らないと!
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反論記事 文章は難しいね^^; [仕事(塾の教室長)]

私の2010年7月12日の記事にずいぶんと長い反論があったので
ちょっと書いてみます。以下記事のURLです。

http://kosumoushimaru.blog.so-net.ne.jp/2010-07-12-1?comment_success=2010-08-27T12:28:14&time=128287969

で、いただいた反論なのですが、
なんだか僕のことを、学力でしか人間を判断しない
冷徹な学力至上主義者のように思ってらっしゃるようですが(苦笑)

大きく誤解をされているようですので、いちいち反論に対して答えていきます。


>以下反論引用
はじめまして。
私も塾で働いた経験があるので興味を持ち、拝見させて頂きました。
突然の書き込み失礼致します。
やりたいことを我慢して机にむかう・・等、勉強で人間力は確かに鍛えられると思います。
ですが、それは勉強以外のものでも同じ事ではないでしょうか。
勉強以外に、ピアノ・水泳・柔道・・・と数え切れない程、人間力を鍛えるものはあります。
例えば義務教育で体育・音楽・図工などもありますが、それらを出来る能力と人間力は一致しているのでしょうか・・。
しているとすれば、どれか一つの能力が高ければ、人間力があるということでしょうか?それとも全てでしょうか?>引用終わり

>コスモの反論
いや、おっしゃる通りなんですが・・・。
勉強以外のことで頑張っている人もいますよね。それについて否定した覚えもないんですが。

ここで問題にしているのは、
「学力よりも人間力の時代が来た」という
陳腐な言葉に対して批判しているから、
学力と人間力の話に絞ってお話しているだけなのですが。

人間力を鍛える入口がたくさんあるることは知ってます。

人間力を鍛える要素は星の数ほどあります。

その人間力を鍛える要素に、学力も含まれています。

にもかかわらず、「学力よりも人間力」と言っているから
頭がおかしいのですか?と言ったのです。

あと、質問の意味がよくわかりません。
僕は人間力と一致しているという言い方はしていないような・・・。

一致しているというよりも、人間力の一部と理解していただければと思います。


>以下反論引用
コスモ牛丸さんのお考えだと、学力と人間力の互換性はほぼ100%ということなので、どれか一つの能力が高ければいい・・ということのような気がします。
そうすると、例えばピアノを頑張っていて、その能力は凄く高いけれど学力は高くない・・という子も、人間力は相当あることになります。
となると、学力と人間力の互換性は、ほぼ100%ではなくなります。
当たり前のことですが、「何を一番に頑張るか」で変わってきます。
スポーツを一所懸命頑張っていて体育の成績はいいけど、勉強は出来ない子と、勉強を一所懸命頑張っていて学力は高いけど、スポーツは出来ない子、この二人を平等に見てあげられないというのが、残念なことだと思います。>引用終わり


>コスモの反論
おっしゃる通りですね。確かに誤解を招く表現でしたね。
申し訳ないです。

学力が高い子には人間力が高い子が多い、ということが言いたいだけです。 
人間力が高い子はもれなく学力が高いという話ではないです。
学力が低い子でも人間力が高い子はいますよ。当たり前ですよね。

また、人間力が高い≒よい子という話でもないですよね。

事務的な処理能力が高い子、
理解力が高く、判断力が高い子、
というのも人間力でしょう。

そういうのは「冷たいから評価しない」みたいなつまらない話は
それこそ、コミュニケーション能力は高くないけど、
そういう部分が高い子を平等に扱わないということで残念に思いますね。


ですから当然、学力が低くても、
音楽的才能に恵まれていたり、スポーツの才能に恵まれていたり、
その分野で頑張っている子たちにたいして、
だめだなんてことを言うつもりは一切ありません。
むしろ尊敬すらします。

この間も、野球で頑張っている生徒の応援に行ってきましたよ。
頑張ってましたよ。輝いてましたよ。


>反論引用
学力は、誰もが上を目指さなければならないのに、運動能力、歌唱力、その他の色々な分野の能力は、そうではない・・という偏った価値観を、殆どの人が押し付けられながら育ってしまっているだけなのではないでしょうか。
ちなみに日本は学力至上主義ですが、所変わってヨーロッパだと、学力よりも「音楽」みたいですね。それもまた偏ってますが・・。>引用終わり


>コスモの反論
学力至上主義ですか・・・。
そういう言い方こそ、勉強で頑張っている子をさげすんでいるように聞こえてしまいます。

運動能力が高い子、音楽的、芸術的才能がある子はごく一部ですよね。
でも、頑張れば誰にでもできて、一番平等に力を発揮することのできるものって、学力以外に何かありますか?学力以外に平等にその人の努力を図れるものってあるんですか?

それに、
勉強を一生懸命頑張っている子が「学力よりも人間力」なんていわれて
かわいそうだとは思わないんですか?

学力至上主義だと言いますが、
学力をつけようと頑張っている子たちが、それほど評価されていますか?
「ガリ勉」だの、「勉強より大切なことはいっぱいある」だの、
「勉強ができても人間が最低ならあかん」だのなんだの言われて、
挙句の果てには「学力よりも人間力」なんていわれて。
勉強を頑張っている子ってそんなに評価されてるんですかね?
学力至上主義だというのであれば、もっと勉強している子に褒め言葉の一つでも
かけてあげるような言い方はできないものですかね?>以上コスモ


>反論引用
個人的には、何もたいして頑張っていなくてお気楽で学力も低いけど、楽しくて優しくて面白くて友達から好かれる子(人間力のある子)を何人も見てきています。
それと反対に、学力は相当高いけど友達から好かれず、人間力が低いといえるような子も・・。 そして、どちらの能力も高い子も、勿論いました。 >引用終わり

>コスモ反論
はい。いますね。で?それが何か?
塾は勉強するところなので、勉強できる子が一番評価されるのは当然ですよね。

同じようにスポーツで評価されたければ、スポーツ少年団に行くなり、
クラブ活動をするなりして、大会に出ればいいでしょう。
音楽で評価されたければ、練習してコンクールに出ればいい。

そこで頑張っている子を否定することは許されることではないですよね。

翻って
「学力よりも人間力」なんていわれて、頭に来ない塾の先生っているんですかね?
一生懸命頑張っている僕の大事な生徒が侮辱されたように感じたんですが、
スポーツを教えている人や、ピアノの先生は同じようなことを言われて頭に来ないんですかね?

僕は頭にきますけど。

そして繰り返しになりますが、
友達から好かれる好かれないというのも、人間力の一部にすぎないじゃないですか。
友達から好かれない、コミュニケーション能力が低い子でも、
実は優しかったり、何か得意なことがあったりそういうところで評価してあげたら
いいんじゃないですかね?

僕のことを、学力でしか人を判断しない、冷たい人間と見ているようにどうも思えてならないのですが、あなたこそ、「人間力」という言葉を矮小化しているように見えてとても残念です。

人間力ってのはおそらく幅広ーいものなんです。
人間が生きていくために必要な総合的な能力が人間力なのでしょう。
その中の一つが学力であることは間違いないです。
「塾講師経験者様が考える人間力」も人間力の一部です。

これが人間力だ!なんて誰にも言えないんですよ。
僕の記事では「多分、人間力というのは、人に優しくする、とか、情熱があるとか、素直だとか、そういう人としての魅力に関わる部分の話なんでしょうね。」と人間力の定義が書いてあるように見えますが、これはわかりにくかったですね。「TVCMの話のなかで言いたい人間力っていうのはおそらく」と前置きをしたほうがよかったですね。つまり、これは私の意見ではなく、TVCMで言わんとしていることを、自分の言葉に置き換えました、という意味での発言です。わかりにくかったですね。すみません。



こういう話なんですが、僕の反論もあまり的確になっていないですね^^;
だって別に学力以外認めないとかいってないですしね、
学力に偏っているつもりもないですし。
むしろそれだけっていうのは怖いだろうとも思いますしね。

学力に限らず、何かに偏っているということは怖いです。
バランスが大事です。そんなことは当然ですよね。
僕はそういう人なんですが、文章ってのは難しいですね。
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合宿終了 [仕事(塾の教室長)]

一昨日まで、
第一志望合格合宿に行ってきました。

大変でしたが、
生徒はよく頑張りました。

僕自身も全力で授業をやったことで、
新たに伸び代も発見できました。

今日からまた普通の授業ですが、
合宿に行ったこと行かなかったこの温度差は
おそらく歴然と付いているので、
どうしようもないこの差をどう埋めていくかを考えます。

さあ、頑張らないと^^;
タグ:勉強合宿
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夏期講習 [仕事(塾の教室長)]

夏期講習が大変です・・・。

へとへとです。

いろいろと問題が起こりまくって
大変ですが頑張ってますw


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急に [仕事(塾の教室長)]

小学生って、急に成長したりするからびっくりです。

なぜかわかりません。
どういう経緯で、成長したのか、
どう閃いて出来るようになるのか、
脳の構造を見てみたいです。

すごい。
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はあ?????? [仕事(塾の教室長)]

今、参議院選挙の話題の記事を書いていたら
TVでとある大学のCMがやっていた。
あんまりに衝撃的で「はあ??」と言ってしまった。

CM曰く

「学力よりも人間力の時代が来たんだ!」

「はあ?」

としか思えないんですが。

いやいやいやいや。
すみません、大学の関係者の方には申し訳ないんですが、
正直アホですか?脳みそ、大丈夫ですか?と
馬鹿にしているのではなく、本気で思ってしまいました。

まず、学力よりも人間力なんて言ってますけど、
その荒削りな言語感覚が心配になります。
子供にこんな大学には行かせたくない!
と思わせるのに十分な破壊力があります。

学力も人間力の一部ですよ?

やりたいことを我慢して、自分をコントロールして、勉強に向かう。
難しい問題にあたってもくじけずに立ち向かう。
苦手な問題にも、逃げずに立ち向かい、克服しようと頑張る。
授業中も、自習中も、しゃべっていては、
自分だけでなく、周りの人たちにも迷惑がかかる、という他人を思いやる心。
誰も見ていなくても、どんな場所でも、どんなところでも、自分をコントロールすることが出来る。
親に感謝、友に感謝、先生に感謝するという心が生まれる。

勉強だけでこれだけの人間力を鍛えられるんですが。
そんなことも分からないんですかね?????

まぁ、いいや。
10000歩譲って、人間力と学力が別のものだとしましょうか。

多分、人間力というのは、
人に優しくする、とか、情熱があるとか、素直だとか、
そういう人としての魅力に関わる部分の話なんでしょうね。
(全部、勉強に必要な考え方なんですけどね。)

残念ながら
塾の現場で働いている人間からすれば、
学力と、人間力の互換性はほぼ100%ですよ?

ゆとり教育の中では、
「強いて勉強しなくても良いですよ~」
と言われているようなもんですから、
強い力で自分をコントロールして勉強を頑張らないと、
力をつけることはほぼ無理です。

また、勉強に必要な力の一つに、「家庭の力」があります。
詳しくは長くなるので書けませんが
頭のいい子、学力の高い子には、ほぼ例外なく家庭に力があります。

僕は高校でドロップアウトしてしまいましたが、
立ち直れたのは、「家庭の力」も重要なファクターの一つでした。

家庭がきちんとしている、ということは、
勉強を含めて、生きていくのに大切なことを
一通りきちんと教えてもらえているわけです。

したがって人間力も高い。


「学力」よりも「人間力」なんていう
表面的には耳障りのいいお題目に集まってくる学生の質は・・・、
残念ながら高いようには思えません。

まぁ、大学の先生が苦労して終わるだけでしょう。
ご愁傷様です。
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転職して。 [仕事(塾の教室長)]

新天地に来て3ヶ月たちました。

やっと給料が満額もらえました。

前の職場よりも立場も責任も低く、
休みも二倍で、しかも

「コスモ先生、大丈夫??」

と言ってくれる同じ立場の仲間がいて。

そんな至れり尽くせりな上に、
給料も良くなるって、
いったいどういうことかと思います^^;

がんばろ。
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やる気とやり方 [仕事(塾の教室長)]

塾の先生のお仕事として
僕の拙い経験則からいいますと、

・生徒をやる気にさせる

・勉強のやり方を教える

この二つで、成績アップの8割が決まると思いますし、
学年・年齢・生徒によって割合は変わりますが、
僕達の仕事のだいたい7割はこれで終わりだと思います。


やってみせて
言って聞かせてさせてみて
ほめてやらねば人はうごかじ

山本五十六の言葉ですが、
これが真理です。

方法を示し、
言って聞かせて、
その方法をやらせてみて、
出来たことをほめてあげる。

これで、
やり方がわかり、やる気も起こる。
まあ、実際そんな単純では無いですが、
これが基本であり真理だと思います。


さてやり方とやる気。勉強に関して言えば、
この二つはどちらが先かと言うのは無いように思います。
同時進行で考える。

やる気になっても、やり方を知らなければやる気は続きません。
やり方を知っていても、やる気がなくては先に進みません。

やる気にする方法は色々あります。

すばらしい授業をする。
やる気になるような問いかけ・話をする。
こちらの熱さを伝える。

等等。

ただ、繰り返しになりますが、
やる気になったところで「ではどうすればいいのか?」となれば
止まってしまいます。特に今の子はそういうところがあるように思います。
原因は明確。やり方がわかっていないからです。

でも、「やり方を教えますよ」というと、別に興味を示さない。
子供だけでなく、親も。

成績が上がらない理由は、
勉強のやり方に問題があるからです。
問題が無ければ成績は上がります。

問題のある人に限って、

「勉強のやり方なんてのは自分で身に付けていくものです」

なんて言います。

ある意味正しいのですが
そもそも、「型」となる勉強の方法が
今の社会を取り巻く状況や、教育の状況から考えて
自分で身に付けるには無理がありすぎます。

「量」は「型」を作りますが、
そもそもの「量」の絶対量が少なすぎるから
「型」などつくれっこない。

ひいては勉強の「型」など
ほぼ普通に生きていては身につくはずが無い。

だからやり方をきちんと身に付けるためには
やり方を知っている人からきちんと教えてもらう必要があります。


た だ し!
話は無限ループになりそうですが(笑)
やる気の無い子に教えても、きちんと身につかない(苦笑)

少なくとも
子供との信頼関係を築いて
こちらの話も聴いてもらえる状況になっていないと駄目です。

その状態になれば、
「やる気に灯がともせる状態」になってますから、

そこでやり方を教えれば、やれるようになって、
やれるようになれば、出来るようになって、
出来るようになれば、点数が取れるようになって、
点数が取れるようになれば、さらにやる気が出て・・・

という良い循環が回りだす。
良い循環が回りだすと、「型」の輪郭が見えてくる。
そこで止まらずに頑張り続けると、「型」が出来ます。

でも、ここまでさせるのがとても難しい・・・。

やる気とやり方は
車の両輪と言うよりは、竹馬です。
順番に前に足を出していかないと、「型」にたどりつかない。

「型」までたどりついてくれると
いつでもどこでもいつまでも勉強してくれるようになるんですけどね。
そういう子供を育てる努力は怠りませんよ。
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人間に限界はある。 [仕事(塾の教室長)]

最近、
生徒達に、
よく「限界」の話をします。

「「限界は無い」とか
「限界を超えろ!」とか
よく言われますけど、
人間に限界はありますよ。」

って。

当たり前なんですけどね。

限界が無ければ、
科学技術の進歩なんてありえないんですから。

人間に限界があるから、
人間よりもちょっと力の強い動物、
例えば牛や馬などの力を借り、
牛や馬などの動物の力でも限界があるから、
科学の力を借りた結果、自動車なんてものが出来たわけでしょ?

「僕が問題にしたいのは、
 限界を感じたときに、どうリアクションを取るか。
 努力と、創意工夫には限界は無いんですよ。」

「人間なんて、すぐ忘れるんです。
 勉強したことなんて、何もしなかったら48時間以内に
 きれいさっぱり忘れます。

 じゃ、どうすればいいか。
 忘れない努力をすればいい。
 毎日復習する、反復練習する。
 
 忘れない工夫をすればいい。
 トイレに張って覚えればいい。
 お風呂に入っているときに頭で反芻すればいい。」

限界に対してどうリアクションするか。

自分はもう無理だ、限界だ、と思う人は、
実はとっても理想が高い人なんだと思いますよ。

だって、「私には無理だ」って言い方するじゃないですか。
これは、「他の誰かには出来るけれど、私には無理だ」という意味にも
捉えることが出来ます。

だから、本気で「限界だ」なんて思って無いんだと思うんです。

馬にのろうと思った人、
ロバや牛に荷物を引かせようと思った人は、
多分 「己の肉体を限界まで鍛えて、馬より早く走ってやるぜ!!」
とか、「いつかはロバや牛よりも荷物が引けるようになってやるぜ!」
なんて思った人はいないはずです。

鼻から無理ですからwww

鼻から無理だけど、
どうにかしなくてはいけない。
そうだ、馬に乗ろう、そうだ、ロバや牛を使おう
って、なったんだと思うんです。

勉強や仕事に対するリアクションだって、
この場合と同じように取ればいいんじゃないかと思うんですよ。

出来ないから、塾に頼る。
出来ないから、仲間に頼る。
忘れるから、毎日練習する。
忘れるから、メモ帳や手帳を持つ。

そういうことなんだと思うんです。
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