報道の怖いところ。 [日本について考えてみる。]
ブログの畏友、占畑さんも随分お怒りのようですが、
中国に対する日本人のデモが大規模に行われたのにもかかわらず、
日本のメディアが扱わなかったって話があったようです。
どんな小さなデモでも、報道されればでかくなり、
どんな大きなデモでも、報道されなければそれは無かったものになる。
怖い。少数意見も大事にしましょうなどと学校で教えるくせに、
自分の都合の悪い少数意見に対しては無視する。
ボケが。何が報道だ。
まあ、言ってしまえば、
日本のメディアなんてそんなモンです。
新聞なんて昔から信用していません。
私の父親は真ん中より左ですが、
朝日新聞が嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで(笑)
「真剣に取材に協力しても、嘘しか報道しない」
という名言を幼少の頃より聞かされております。
父親の職場で以前アルバイトした時、
朝日新聞の社員が来た瞬間、
職場の方々全員の空気が変わったのも
忘れがたい経験としてあります。
普段、落ち着いたナイスミドルな課長補佐が
切れまくっていたのが忘れられません。
あと、
私たちが台湾の国籍正名運動のデモをまずまずの規模で行っていた時も、
産経新聞の隣も通っているのにも関わらず一人も取材に来ず、
近くにいたヨーロッパ人の観光客の方がよっぽど話を聴いてくれているという
ナイスな状況も経験したことがあります。
そんなモンです。
どうせ金にならないものには興味が無いんでしょ?
だから新聞なんて取らないんですよ!!!!
中国に対する日本人のデモが大規模に行われたのにもかかわらず、
日本のメディアが扱わなかったって話があったようです。
どんな小さなデモでも、報道されればでかくなり、
どんな大きなデモでも、報道されなければそれは無かったものになる。
怖い。少数意見も大事にしましょうなどと学校で教えるくせに、
自分の都合の悪い少数意見に対しては無視する。
ボケが。何が報道だ。
まあ、言ってしまえば、
日本のメディアなんてそんなモンです。
新聞なんて昔から信用していません。
私の父親は真ん中より左ですが、
朝日新聞が嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで(笑)
「真剣に取材に協力しても、嘘しか報道しない」
という名言を幼少の頃より聞かされております。
父親の職場で以前アルバイトした時、
朝日新聞の社員が来た瞬間、
職場の方々全員の空気が変わったのも
忘れがたい経験としてあります。
普段、落ち着いたナイスミドルな課長補佐が
切れまくっていたのが忘れられません。
あと、
私たちが台湾の国籍正名運動のデモをまずまずの規模で行っていた時も、
産経新聞の隣も通っているのにも関わらず一人も取材に来ず、
近くにいたヨーロッパ人の観光客の方がよっぽど話を聴いてくれているという
ナイスな状況も経験したことがあります。
そんなモンです。
どうせ金にならないものには興味が無いんでしょ?
だから新聞なんて取らないんですよ!!!!
タグ:新聞何かいらない!
関西テレビ、ANCHORで青山繁晴も指摘していました。
本当に何処のテレビ局でもやっていません。新聞でも随分と小さな扱いです。
支那人観光客を呼び込むのに必至なのか、支那人の擁護に必至なのか?
どちらでしょうね?
by すけろく (2010-10-07 00:58)
あの番組での青山氏の切れっぷりはすごいですよね^^;
ここぞとばかりに、言いたい放題言ってます。
でも、まあ、ああいう情報は絶対に必要ですから、
本来なら日本全国に流してほしいモンです。
観光客とか、持ちつ持たれつの関係だからとかで
気を使っているんでは無いかと私は思いますが・・・。
by コスモ牛丸 (2010-10-07 11:31)